ソフトウェアの最近のブログ記事
今まで何度も開いたことのあるPSDファイルをいつも通り上書き保存しようとすると、画像のようなエラーが出ました。
ネットで検索すると、多くの人がこのエラーで引っかかっているようです。
今回は保存する時だったので、時間もなく、上書き保存をあきらめましたが、ファイルを開く時だと考えると怖い限りです。
今後のために、下のサイトを参考にしました。
『予期せずにファイルの末尾に達しました』からの脱出
http://www.yonebayashi.com/yoneja/archives/000982.php
※ この表示が出ると、NASからPSDを開いていた場合、ファイルが上書き保存できないだけでなく、NAS上からPSDファイルが消えてしまっていました。とっても恐ろしいので、以後、NAS上のPSDファイルは、ローカルに引っ張ってきてから、作業をして、再びネットワーク上に戻すようにしています。(根本的な解決策ではないですが。)
ネットで検索すると、多くの人がこのエラーで引っかかっているようです。
今回は保存する時だったので、時間もなく、上書き保存をあきらめましたが、ファイルを開く時だと考えると怖い限りです。
今後のために、下のサイトを参考にしました。
『予期せずにファイルの末尾に達しました』からの脱出
http://www.yonebayashi.com/yoneja/archives/000982.php
※ この表示が出ると、NASからPSDを開いていた場合、ファイルが上書き保存できないだけでなく、NAS上からPSDファイルが消えてしまっていました。とっても恐ろしいので、以後、NAS上のPSDファイルは、ローカルに引っ張ってきてから、作業をして、再びネットワーク上に戻すようにしています。(根本的な解決策ではないですが。)
Web制作の仕事をしていると、必ずぶち当たるIEの壁。
CSSでは違った解釈をいろんなところで引き起こしてくれるし、IE6までは.pngの透明画像もそのままは扱えず、ややこしくしてくれちゃうし。。。
そのくせ今でもIE6のシェアが高かったりして。
この際、IE6に致命的なバグが発見されて、毎日テレビのニュースで「古いIEを使っている人は、すぐにIE7に移行しましょう」ぐらいなことがおこらないかと毎日期待してますが、そんなこともなく。
といつもの壁をまたしても感じている今日、発見してしまいました。
IE6だけ落ちる仕掛けが!
しかも簡単に作れる!
驚くほど簡単です。
こんな1行で落ちてしまうIEってどんだけ弱いのかと哀れになってしまうほどです。
ネタ元はこちら
http://d.hatena.ne.jp/Hamachiya2/20070804/browser_crasher
//HTML//////////////////////////////////////////////////////////////////
CSSでは違った解釈をいろんなところで引き起こしてくれるし、IE6までは.pngの透明画像もそのままは扱えず、ややこしくしてくれちゃうし。。。
そのくせ今でもIE6のシェアが高かったりして。
この際、IE6に致命的なバグが発見されて、毎日テレビのニュースで「古いIEを使っている人は、すぐにIE7に移行しましょう」ぐらいなことがおこらないかと毎日期待してますが、そんなこともなく。
といつもの壁をまたしても感じている今日、発見してしまいました。
IE6だけ落ちる仕掛けが!
しかも簡単に作れる!
驚くほど簡単です。
こんな1行で落ちてしまうIEってどんだけ弱いのかと哀れになってしまうほどです。
ネタ元はこちら
http://d.hatena.ne.jp/Hamachiya2/20070804/browser_crasher
//HTML//////////////////////////////////////////////////////////////////
<style>*{position:relative}</style><table><input></table>
Flashで3D表現をして、物体をまわす場合、Scriptで頑張るには限界があります。が、3D系ソフトもない。
が、最近、仕事でSwift3Dというソフトを使いました。
Swift3Dは、ベクターを取り込んだり、ビットマップ画像をテクスチャとして張り込んだりし、光源やカメラワークを設定、動きをつけながら、物体をまわすことができます。
しかも、簡単にSWFに書き出せるので、Flashに持ち込むのがとっても便利でした。
Swift3Dはこちらから
3Dと言えば、最近気になるサイトがあります。
The ECO ZOO
http://www.ecodazoo.com/
これだけ小気味よく3Dで動くのに、MacProがびくとも唸らない。
自分で作ったFlashは、3Dじゃなくても唸る時もあるのに。。。
やっぱりAS3.0+3Dを本腰で使ってみようと思いました。
が、最近、仕事でSwift3Dというソフトを使いました。
Swift3Dは、ベクターを取り込んだり、ビットマップ画像をテクスチャとして張り込んだりし、光源やカメラワークを設定、動きをつけながら、物体をまわすことができます。
しかも、簡単にSWFに書き出せるので、Flashに持ち込むのがとっても便利でした。
Swift3Dはこちらから
3Dと言えば、最近気になるサイトがあります。
The ECO ZOO
http://www.ecodazoo.com/
これだけ小気味よく3Dで動くのに、MacProがびくとも唸らない。
自分で作ったFlashは、3Dじゃなくても唸る時もあるのに。。。
やっぱりAS3.0+3Dを本腰で使ってみようと思いました。
普段、Mac/Winともに、Firefoxを愛用しています。
それは、いろいろなアドオンを入れて使えるためです。
Mac miniのFirefoxを入れ直すことになったので、ついでに、アドオンの一覧を記録しておきます。
ColorZilla[サイト内の色情報をスポイトで取得できる]
Web Developer 1.1.4[JS,CSSなどのON/OFFや、webに関するいろいろな機能が集約されている]
Measureit[ブラウザ内のものさし]
その他は順次更新予定
それは、いろいろなアドオンを入れて使えるためです。
Mac miniのFirefoxを入れ直すことになったので、ついでに、アドオンの一覧を記録しておきます。
ColorZilla[サイト内の色情報をスポイトで取得できる]
Web Developer 1.1.4[JS,CSSなどのON/OFFや、webに関するいろいろな機能が集約されている]
Measureit[ブラウザ内のものさし]
その他は順次更新予定
FlashDevelop 2.0.2インストールしてみました。 これで、最近多発のFlashCS3のフリーズを気にせず、ASに取り組めるはずです。 あわせて、日本語化もこちらを参考にさせていただき、することができました。 すでにver3もリリースされているようですが、ポータブルHDに入れて、いろいろな場所で使うことを考え、Microsoft.NET runtimeのバージョンで引っかかってしまいそうなので、「FlashDevelop 2.0.2」にしておきました。