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GoogleAnalyticsのように、Yahoo!アクセス解析が一般ユーザーにも2009.05.26からフリーで提供開始されました。
Yahoo!アクセス解析を利用するには、YahooのIDがあれば、細かい設定もなく、ほんの10秒程度でhtmlタグを取得できます。
試しに下のリンクから入れてみようと思います。

Yahoo!アクセス解析
http://analytics.yahoo.co.jp/
ウェブサイトの検索エンジンへの登録状況など、SEOの観点でいろいろなチェックをしてくれます。
もちろん無料で便利です。

チェックしてくれるのは、Google ページランク・Yahoo!カテゴリ・Jエントリー・Alexa Internet, Inc. によるクロスレコメンドトラフィック世界ランク、世界100万人あたりのサイト来訪者数、 サイト来訪者の平均ページビュー・最重要に設定されているキーワード・「 主要キーワードの 」
Google Yahoo! MSN検索結果件数、順位・Google Yahoo! MSNでのインデックス登録件数・Google Yahoo! MSNでの登録件数などなど。

各結果からは有料登録サービスへのリンクが表示されますが、診断してみるだけなら無料です。
いままであまりSEOについて考えていませんでしたが、試す価値はありそうです。

SEO TOOLSはこちらから

SEO対策チェックツール


Google SitemapのためのXMLは、できることならばブログ内の全てのページを記載したいと思っていましたが、更新の度に増えていくページを手で更新するのはあまりにも効率が悪いです。

そこで、いろいろなページを参考にbute-labでもGoogle Sitemap用のXMLを自動で生成するテンプレートを導入しました。

テンプレート内<MTEntries lastn="1000">や<changefreq>always</changefreq><priority>1.0</priority>の値は必要によって変える必要がありますが、記事の追加の度にいろいろといじる必要はないので、一度テンプレートを作成し、「インデックステンプレートを再構築するとき、このテンプレートも再構築する」にチェックをつけておけば、更新の度にサイトマップのXMLも更新されます。

いままでなんで使っていなかったんだろうと思いました。

//MT内 新規インデックステンプレート//////////////////////////////////////////////////////////////////



ここからテキストファイルをダウンロード sitemap.txt

MovableTypeの詳細はこちら

MSNへ登録//SEO

自分のサイトをGoogleとYahoo!には登録されていますが、新たにMSNにも登録してみようと思います。
GoogleWebMasterToolと同じように、MSNにもLive Search Webmaster Centerというのがありました。

Live Search Webmaster Centerでは、Windows Live IDが必要ですが、WindowsメッセンジャーのIDがそのまま使えました。
中身は英語ですが、流れに沿って、サイトマップを登録できました。
価格.com ブロードバンド