ハードウェアの最近のブログ記事

我が家ではまだibookG4も健在ですが、どうやらMacBookAirを上回る薄さ、軽さ等を実現したMacBookPaperが実現するみたいです！
MacBookPaperを見た時には、おお！こりゃやられたー！と思い、我が家にも導入しました。

何と言ってもすばらしいのはコストパフォーマンスの高さと、薄さの割に、大変壊れにくい仕様であることです。
MacBookPaperの成功の鍵は、"原点回帰"かなと感じました。

MacBookPaperの詳細はこちら
http://d.hatena.ne.jp/shunsuk/20081106/1225956594

MacBookPaperはAppleStoreでは取り扱っていませんが、MacBookAirの詳細はこちら

無線LANのセキュリティは以前より怖いとは知っていたので、TimeCupsuleではWEPではなく、WPA2の設定と、macアドレスによるアクセス制限をしています。

ただ、本当にWEPはどれだけ危険なのかと思い、調べてみました。
WEPはairsnortというソフトを使って一般ユーザーにもWEPキーを解読することができます。
ただしある程度のパケット数の通信を解析する必要があるので、最低でも数分ほどかかります。

けれど、先日見た記事には10秒ほどで解析できるとの記述も載っているので、ほとんど意味のなさないように感じました。
なのに、ニンテンドーDSではWEPしか対応してないみたいですが。。。

airsnort
http://airsnort.shmoo.com/