3Dの最近のブログ記事

Flashで3D表現をして、物体をまわす場合、Scriptで頑張るには限界があります。が、3D系ソフトもない。
が、最近、仕事でSwift3Dというソフトを使いました。
Swift3Dは、ベクターを取り込んだり、ビットマップ画像をテクスチャとして張り込んだりし、光源やカメラワークを設定、動きをつけながら、物体をまわすことができます。
しかも、簡単にSWFに書き出せるので、Flashに持ち込むのがとっても便利でした。
Swift3Dはこちらから

3Dと言えば、最近気になるサイトがあります。

The ECO ZOO
http://www.ecodazoo.com/

これだけ小気味よく3Dで動くのに、MacProがびくとも唸らない。
自分で作ったFlashは、3Dじゃなくても唸る時もあるのに。。。
やっぱりAS3.0+3Dを本腰で使ってみようと思いました。
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